ごあいさつ
弊社ホームページにアクセス頂きましてありがとうございます。
弊社は昭和25年創業以来、旭川市及び近郊町村において上・下水道施設工事、空調・暖房・衛生設備工事、土木工事、農業土木工事、消防施設工事及び住宅設備工事を専門に、設計施工管理する北海道知事許可、特定建設業者です。
土木、水道・機械設備を中心に、地域の暮らしに密着した、安心・安全で快適な”水まわり”を提供いたしております。
また旭川市管工事業協同組合に加盟しており「災害時等における水道の応急活動の応援に関する協定」を結び、震災等の災害が発生した場合いには「復旧隊・応急給水部隊」として協力活動を行っております。
これからも、地域の老舗指定工事店として、大切なライフラインである水道事業を通し社会に貢献し続けてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
会社沿革
- 1950年6月
- 旭川市に於いて「大明建設株式会社」を設立し、同年6月15日設立登記を行う
事務所 旭川市南1条24丁目右10号
代表取締役 白井朝治
資本金 1,000,000円
- 1950年8月
- 旭川市上水道第一期拡張工事が起こされると同時に、水源取水施設の施工に当たる
- 1951年9月
- 旭川市上水道排水幹線第3工区(旭神町〜大正橋左岸まで
¢600×1,100m)を受注 - 1951年11月
- 忠別川横断¢600伏越を市の直営(1/2)として、当時としてはめずらしい水中堀削工法を用いて全線 の施工に当たる
- 1953年4月
- 市内配水管整備の進捗に伴い、給水工事班を編制着手する
- 1957年10月
- 代表取締役社長として稲尾貫が就任。同年12月事務所を旭川市 1条通17丁目左1号に置く
- 1972年4月
- 旭川水道事業者協同組合理事長 村田昇氏に替わり稲尾實が就任
- 1980年9月
- 稲尾實 旭川市功績表彰を受ける
- 1984年 7月
- 資本金を10,000,000円に増資
- 1985年7月
- 稲尾實 建設大臣表彰
- 1987年5月
- 稲尾實 叙勲により勲五等端宝章を授与
- 1995年2月
- 阪神、淡路大地震に際し、水道復旧のため神戸市へ職員2名を業界として派遣
- 1995年7月
- 三代社長として稲尾太が就任
- 1997年10月
- 資本金を20,000,000円に増資
- 2002年5月
- 工事部課長 国土交通大臣表彰を授与
- 2004年5月
- 工事課長 叙勲により瑞宝単光章を授与
- 2011年3月
- 東日本大震災に際し水道復旧の為宮城県石巻市へ職員を業界として派遣
- 2018年6月
- 本社 旭川市1条通17丁目より 旭川市東8条1丁目へ移転